空き家・空き地セミナーへご来場ありがとうございました!

お久しぶりです、小浜土地建物です。

3月29日の土曜日にNPO法人 空家空地管理センター様・藤沢市様にご協力いただき、藤沢市役所内にてセミナーを行いました。
当日はあいにくのお天気で肌寒い中にも関わらずたくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございます。

今や、空家(中でも相続の発生し、その後放置された空き家)は、景観の悪化や老朽化による倒壊の危険、さらに不法侵入など様々な社会的課題になっています。

国税庁の調べによると、相続財産に占める不動産(土地・建物)の割合は約40%。相続財産の多寡を問わず、誰しもが当事者に成りえる品目です。特に建物付きで不動産を相続した場合は、固定資産税の「住宅用地の特例」があるため中々古家の建て壊しへと踏み切れない現状があります。
とはいえ、空家になった住宅は傷みが早くなってしまうので定期的に通って、敷地内の清掃や宅内への通風などメンテナンスが必要となり相続した方の負担となってきます。
(「住宅用地の特例」については、平成26年度まではすべての住宅に適用されていましたが、平成27年度からは特定空家への適用はなくなりました。特定空家に関する詳細はこちらのページをご覧ください。)

今回のセミナーでは、特定空家とはなにか、その問題点と空家の活用方法、分割しにくい相続財産を残すときの遺言書と付言の重要性などを空家・空地管理センターの副代表理事:伊藤先生を講師にお迎えしレクチャーしていただきました。

また、セミナー前後の個別相談会では「空家・空地管理士」資格を有した弊社スタッフ(代表の大八木も参加しました!)が空き家に関するお悩みや相続に関するお悩みに親身になって対応させていただきました。


今後も空き家に関して何かお悩み、お困りの事、又は活用等お気軽にご相談いただけるよう活動を続けていきたいと思います。