2025年 年始のごあいさつ

新年にあたり、ご挨拶申し上げます。

小浜土地建物では今年も例年通り1月4日より営業をスタートしました。
当日はオーナー様やお取引業者様へのご挨拶を主に行っています。お忙しい中ご対応いただき、ありがとうございます。

昨年の甲辰はまさに「世の中が激しく大きく動く年」の通り、記憶に残る様々な出来事が起こりました。
昨年は年始の令和6年 能登半島地震と羽田空港での日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機との衝突事故というあまりに信じがたい出来事から始まりました。

スポーツでは、今年も大谷翔平選手の話題が席巻しました。ドジャースへの移籍・真美子夫人との結婚発表・前人未到の本塁打と盗塁での「50-50」達成など、偉業や話題があまりにも多すぎて書ききれないほどでした。
夏のパリオリンピックでは日本勢の奮闘が目立ち、中でもやり投げの北口榛花選手やフェンシング男子フルーレ団体など、今まで日本人が結果を残せていなかった種目でのメダル獲得は特に印象深かったですね。
日本の国技・大相撲でも110年ぶりの快挙がありました。3月の春場所で新入幕の尊富士が初優勝、これは110年ぶりのできごとで、大いちょうが結えない力士の優勝は極めて異例だということです。

政治の世界では、7月の東京都知事選・9月の自民党総裁選・10月の衆議院議員選挙・11月のアメリカ大統領選と動きの激しい年となりました。

今年の干支は「乙巳」です。「乙」は困難があっても紆余曲折しながら進むことや、しなやかに伸びる草木を表しています。「巳」は蛇のイメージから「再生と変化」を意味します。脱皮し強く成長する蛇は、その生命力から「不老長寿」を象徴する動物、または神の使いとして信仰されてきました。

この2つの組み合わせである乙巳には、「努力を重ね、物事を安定させていく」といった縁起のよさを表しているといえそうです。

過去の巳年を振り返ると、36年前の1989年は、昭和が終わって平成が始まった年です。バブル経済の絶頂期で、年末に日経平均株価が史上最高値をつけました。昨年2月、約34年ぶりに更新されたのは記憶に新しいところです。

24年前の2001年には中央省庁がそれまでの1府(総理府)と22省庁から1府(内閣府)と12省庁へと再編された年です。また、「聖域なき構造改革」を掲げた小泉純一郎政権が誕生しました。

12年前には安倍政権が打ち出した経済政策「アベノミクス」、この経済政策は、長引くデフレからの脱却を目指し、巳年にふさわしい変革の年の幕開けとなりました。また、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の開催が決定されたのもこの年です。

今年すでに決まっているものとしては、1月のトランプ次期アメリカ大統領の就任、夢洲で4月から始まる2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)、5年に一度の国勢調査などになります。

今年は乙巳にふさわしく、紆余曲折しながらであっても変化し、そして再生へとつながるような一年になるよう日々研鑽を重ねていきたいと思います。

それでは本年もどうぞ宜しくお願い致します。