秋も第二の花粉症シーズン・・・

こんにちは!暑すぎる夏がようやく落ち着き、涼しく過ごしやすい秋の夜長を楽しめる時期になりました。

と、思っていましたが、社内も街中もなんだか咳き込んでいたり、マスク姿の方が多くなっているじゃないですか!筆者も9月の中旬ごろから咳が出始め、なかなか回復しなかったんですが、神奈川県からのお知らせでも「マイコプラズマ肺炎」が流行している、と発表もあり、「肺炎だったら面倒だな」と思っていたんです。

私の症状は10月に入ったころから落ち着いたので特段問題はなかったのですが、先日テレビを見ていたら「秋の花粉症に注意」という特集が組まれていたんです。その中で、春の花粉症と秋の花粉症の大きな違いは、「花粉が飛散する範囲」と「飛散させる植物の丈」、そして「花粉そのものの大きさ」であると解説されていました。

春の花粉症はスギやヒノキなど樹木中心の為、高さ数メートルから十数メートル・飛散範囲は十数キロから、風に乗った場合は数百キロも飛ぶのが特徴です。一方で秋の花粉症はイネ科・キク科・ヨモギ科など草花中心。丈も1~2メートル、飛散距離も数メートル、風に乗っても100メートル程度なんだそう。ですが、河川敷や公園、線路の脇など生活に密着した場所に良く生えているので花粉の影響を受けやすくなります。特に、小さなお子さんの目線の高さに近いので、メロンやスイカなどのウリ科の食物でアレルギー反応が出る場合はブタクサでのアレルギーを発症しやすいようなので、気を付けるに越したことはなさそうです。

また、ブタクサの花粉は他の花粉に比べてより粒子が小さく、気管支など体の奥まで入り込みやすいそうです。気管支に入り込んだブタクサの花粉は粘膜を刺激し、咳などの症状を引き起こすそうです。(ここが他の花粉との大きな違いみたいです)もともとぜんそくの方や、子供のころに喘息だった方のぜんそく症状を悪化させる原因になることもあるようです。

関東地方のブタクサ花粉の飛散ピーク時期は7月中旬から12月にかけて、とのこと。風邪と似たような症状があるのに熱はなく、風邪薬も効かないな?と思ったら、一度呼吸器内科やアレルギー科を受診してみてはいかがでしょうか?